舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
舞台としては大浦地区で実際にあったことなんですけれども、民家に近い浜辺といいますか、岩場のところでお客さんがバーベキューをいたしまして、帰りには、持ち込んできたごみのみならず座っていた椅子、机等も全て燃やしてそのまま帰られたんですけれども、その後、流木であったりとか古木が海岸には打ち寄せておりますので、それに引火をしまして、数時間たった後から発火をしたということで、地元の消防団が消火活動に2回ほど行
舞台としては大浦地区で実際にあったことなんですけれども、民家に近い浜辺といいますか、岩場のところでお客さんがバーベキューをいたしまして、帰りには、持ち込んできたごみのみならず座っていた椅子、机等も全て燃やしてそのまま帰られたんですけれども、その後、流木であったりとか古木が海岸には打ち寄せておりますので、それに引火をしまして、数時間たった後から発火をしたということで、地元の消防団が消火活動に2回ほど行
養殖業は、宮津市は本当に浅瀬ですし、岩場がほんまに少ないと思っておりまして、特に養殖業を続けることはほんまに大切かなと。
京丹後市の沿岸は京都府の管理海岸であったり、市の管理海岸というものがありますので、今回、琴引浜と小浜の間の岩場のところの中間地点に漂着しまして、これは市の責任で処分をすることになるのですが、実際は岩場に漂着していまして、処分しようと思えば、大きなクレーンを持っていったりしなければならないのですが、もう岩場だらけで、逆にそれを持っていけば、その船自体が座礁してしまうというところですから、実際まだどうすればいいのかわからない
そういうところの近くにある山小屋でしたら、その雪渓の末端から水を引いてくる、そういうような環境にある山小屋では水の確保というのはさほど心配しなくていいんですけれども、本当に急峻な岩場にある山小屋とかに行きますと、多分今でもそうやと思うんですけども、山小屋の屋根の上に降った雨をためて、それを登山者とかに飲料水として提供するというようなことをやっている山小屋もあります。
今、海は見るだけのものではなく、岩場、岩場にいろいろなものがあります。砂浜だけしていても、海に来る人は今、本当に少なくなっているというふうに思います。岩場にいろいろなものがありまして、子どもたちに、とる喜び、とって食べる喜びを今、子どもたちに教えるべきだというふうに思います。
まず、1番の事故の概要でございますが、発生覚知ということで、119番通報ということになりますが、確認いたしましたのが、平成28年3月3日木曜日の1時14分ということでございまして、場所は丹後町間人の間人小学校の北側にあります市道、そして海岸の岩場ということでございます。
特に質問は出しておりませんので何もお答えいただかなくても結構ですが、15メートル下の岩場に男性が転落したと地元の市民の方、漁師の方でありますが、けがの状況が大変重傷だということであります。幸い、生命にはかかわらないということでありますが、こういったことが二度と起きないように、市当局もぜひこのことをしっかり検証し、していただきたいと。
先ほど言いましたように、被害者の方は、間人にお住まいの34歳の男性の方で、職業は漁業をされているということで、夜に海の様子を見に行かれたときに、何かにつまずいて漁港線の歩道からバランスを崩して、約15メートル下の岩場に転落して負傷されたということであります。
岩場遊び活用などを取り入れ、積極的に活用する取り組みを京丹後市もよろしくお願いします。 次ですが、京都縦貫道路が開通するが、これを機会に海の京都、市内の観光をどのように展開していくのでしょうか。 ○(三崎議長) 中山市長。 ○(中山市長) 着物ですね。
ところが、砂浜であれば、そういう形で走らせることができるのですが、岩場になりましたら、これはもう絶対無理です。岩と岩の間に関してはどうなるかというと、これは手で取るしかない。それに取った後のことですが、例えばこれが分別処理できるかというと、なかなか難しい問題があります。 また、多くの大量のごみが一時に出ますと、それの処理負担についても非常に問題が出てくる。多額の費用がかかってくる。
それをせっかくこの海岸というか、ジオパーク、ジオパークと言いますが、今は引原通って、何になると言ったら、ちょっと言葉が悪いかわかりませんが、どうせなら、海岸通りを通ってもらって、海のよさを今の若い人たちに見てもらい、そして岩場のよさも見てもらわなければ、この先行くと、海から人が離れていくような、今気がしていますので、ぜひともあの海岸どおりをちょっと整備しまして、ちょっとおりて魚釣りでもしようかと、できるような
1年間の議員活動をしている中、一番市民の方から言われましたのが、婚活をぜひもう一度してくれというふうに言われまして、次に多かったのが、前からよく言っています海の岩場をちょっと開放というふうに言われまして、まず第1回目が、若者の交流の機会をつくることについてお聞きします。
そこで私、潮位を調べましたら、当然、海に行ったら、もう海岸の岩場に行ったらすぐわかりますね。多分、この辺でも四、五十センチぐらいは、その日、満潮、干潮によってはあると当然あると思いますし、舞鶴の海洋気象台で最高潮位は、台風のときですが、93センチ。
少し経過も含めて、簡潔に答弁させていただきたいと思いますが、この京丹後の海岸沿い、岩場の部分も当然含めまして、この美しさ、豊かさというのは、私は日本屈指のものがあるのではないかという思いの中で、日本一の浜づくり、とりわけ今回は日本一の砂浜海岸づくりの実行推進会議というものをお声かけをさせていただいて、8月末に立ち上げたところでございます。
次に、公共空地とはの問いに対しまして、砂浜や岩場、がけ地などの海浜地で無番地の土地であるとのことでありました。 意見交換について、1つだけ御報告させていただきます。公共空地のあり方について、国がもっとしっかりと管理すべきであるとの意見がありました。 現場立ち会い終了後、討論なしで採決を行いましたところ、全員賛成で原案可決すべきものと決定しました。 以上であります。
○(吉岡商工観光部長) 議員の言われます海岸での岩遊びということで、(「岩から入らないということです」の声あり)うちのほうでちょっと調べましたところ、議員御存じかもわかりませんけれども、琴引浜のほうで京都府漁連網野支所の遊浦小組合という組織が1日漁師体験ということで、これは有料ですけれども、岩場での貝やウニなどの採捕ですとか、素もぐり漁の体験を行っております。
2005年からこの消防バイクを配備して結成された消防バイク隊が活動している埼玉県草加市消防本部によると、砂利道や岩場などを走行しやすいオフロードタイプの消防バイクは、最大の特徴である機動力を生かし、渋滞や倒壊建物、道路陥没などで交通網が寸断され、通常車両が走行できない状況下に出動し、被災状況の情報収集を行うことが主な役割だ、一分一秒を争う災害時に、正確な情報をもたらし、初期消火活動に大きな効果を発揮
岩場のところでは、一部入り組んだ場所以外は波にさらわれたのか、そんなに目立った感じはいたしませんでしたけれども、問題は、海水浴場として利用される浜辺の場合、大きな浜辺ほどごみの堆積や散乱が確認されました。 蒲井海岸では、ツリーハウスの下のところに少し堆積が見られました。湊から葛野までの浜辺も広く、その中でかなり多い堆積がありました。
どっかの岩場に穴掘って、こんな危ないところに立てないといけないから、相当な工事をしないといけないと言うならわかりますけども、その辺の道ぶちに立てるのに、何でこんな設計委託が要るのか、この部分お教え願いたいと思います。 ○(大下倉予算審査特別副委員長) 商工観光部長。 ○(吉岡商工観光部長) 195ページの企業立地促進事業の御質問です。
こうした中ではありますが、本市の沿岸部にある岩場には、藻場が広く分布しており、その周辺はアワビやサザエ、イワガキ、ナマコなどの好漁場となっております。 こうしたいそ根資源を漁獲する漁業は、漁場が近く、小型の漁船で行え、低コストで営むことができるため、担い手が新規に参入しやすい漁業であることから、若い漁業者が就業されているところであります。